2009年10月20日火曜日

酒を飲むには体力が要る

昨晩は,私が所属する部門の2年生歓迎会があった.
昨日のブログ記事は,最初の一段落を除いて,
全部酔っ払って書いた.
思い向くままに書いているので,文章が支離滅裂である.
恥ずかしいけれど,直すのも面倒くさい.
こうやってこのブログはますます乱れていくのだ...

しかし,本当にお酒に弱くなった.
お酒の強さは結局のところ体力である.
翌日に踏ん張れるスタミナがあるかないか,
そこで決まる.

昨晩はそれほど飲みすぎたという感じはないけれど
(ビンビール4本程度,缶チュウハイ1本)
今朝は少し気分が悪かった.
腹に力が入らない(べつに壊していなかったけれど)

確かに私は一族の中でも最も酒に弱い一人である.
父親もおじさんもいとこも,一晩で平気で
ウィスキーのボトルが開けられる人たちだった.
私がそんなことをしたら,翌日は地獄となる...

それでも学生の頃は,酒を飲みにいけば,
まず,大ジョッキ生ビールを3杯は飲んでから,
焼酎やウィスキーにうつるという風だったから,
今よりはずっと強かった.
ビールの後の焼酎は,大ジョッキに入れて飲むのである.
焼酎は翌日残らないなんて誰がいっているのだろう?
ずいぶんひどい二日酔いになるのが普通だった.

あるときなんて(といってももう20年以上も前の話だが),
いつもどおりビール大ジョッキ3杯のあと,
合氣道の師範が,焼酎をボトルで飲もうとおっしゃった.
たいてい「いいちこ」とか「蕪村」とか「田園」という安価な焼酎を
飲むのが普通だったので,760 mlのビンを
思い浮かべていると,なんと一升瓶が目の前に.
これを飲むのかと驚いた.
そう,焼酎を大ジョッキでお湯割りにして飲むのである.

その時に師範に教わったのは,当時赤坂の料亭などで
始まったばかりの焼酎の飲み方ということで,
まず,きゅうりをどっさりと千切りにする(量は決してケチらない).
それをおもむろにジョッキの中へ,やはりどっさりと入れる.
(通常は,普通のコップで構いません)
そして熱いお湯をいれてから,焼酎を1:1の割合で注ぐのである.

あたりに広がり始める芳香.
安っぽいキュウリの匂いなどはしないのである.
ひとくち,口をつけてみるとなんと驚き.
高級メロンのようなさわやかさが口の中に広がって,
とても上品な味わい.
あまりのさわやかさに,グビグビとジョッキで飲んでも
酔った気がしない.
すぐに次が飲みたくなる.

ただアルコールの量は決して減っていない.
翌日本当にひどい二日酔いになったことを
いまでも覚えている...

しかし,まだ経験されたことのない方はぜひお試しあれ.
ポイントは,山盛りのキュウリと熱いお湯である.
そして,最後は大量に焼酎を飲んでも
へこたれない体力が必要.
こればっかりは,もう二度と手に入れられないのかもしれない...


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