2010年11月18日木曜日

学会に参加してみよう

イェーイ,全然仕事が終わらないぜ!
もう慢性的だから,張り切って行こう!

本日は,電気学会 「マトリックスコンバータの
普及に向けた技術課題と導入効果調査専門委員会」の
皆様が伊瀬研究室を見学にいらした.
実はトラブルもあって,見学は
満足していただけたかどうか不安である...

こうした調査専門委員会の活動は,
電気学会の場合,技術報告書という形でまとめられる.
これが,その時期,その時期のトレンドを
うまくとらえているから,参考資料としては
大変に役に立つ.

特に,注目すべき論文や報告などが
リストとしてまとめられることになるから,
参考文献リストとしても,非常に重宝する.

しかし,こうした活動はほとんどはボランタリーで
行われているのである.
交通費はもちろん手弁当であるし,
原稿の執筆についても全く報酬は無い.
あくまでも学会活動を通した分野への
無償の貢献という形で行われるのである.
(会場費などは学会から補助がでるけど)
まぁ,学会の存在理由からして,
それで構わないのだけれど,
こうしたボランティアによって
学会の活動が維持され,ある分野の
技術や研究が盛んになる.
そしてひいては社会の貢献しているのである.

もちろん,企業の方には,参加することによって,
情報を収集できるというメリットがあるだろう.
(もちろん,私たち学校関係者もそうだが)
しかし,遠くを見れば,ちゃんと社会に
貢献している事実があるからこそ,
ここまで学会は存続しているのである.
(電気学会は創設120年以上)
これまでのそうした貢献を思うと,
大変に有り難く,そして現在の私たちの
責任の大きさを思う...

学会は誰にでも門戸を開いている.
ぜひ学生の皆さんも,この活動に
参加してみませんか?

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