2015年7月15日水曜日

デイパックを買う: The North Face Shuttle Daypack

私はずいぶんと以前よりカバンとしてデイパックを愛用し,ビジネスでもプライベートでも使うことが多かったのだけれど,この2年ほどはユニクロで買った2000円のトートバッグを使っていた.もともとの定価も4000円ほどなので,ぜんぜん高級感やおしゃれ感はなかったけれど,機能的には十分だったので,不満足ということではなかった.

しかし,先日大阪市内に所用があった際に,ちょっと書類を多くトートバッグに詰めて出かけたところ,これが腰にきた.トートバッグには肩に斜めがけできるベルトがついていて,もちろんそれを使用していたのだけれど,歩いているうちに腰に負担がかかったようで,翌日の朝,「あイタタタ」と腰をさすって床から起きるハメになってしまった.

これはイカン,と身体を鍛え直すことを決意したのだけれど(以前はこんなことはなかった),長時間歩く場合にはトートバッグは向いていなかったとも反省し,こうした場合には腰への負担が少ないデイパックを使うことにしようと思ったのである.

私がこれまで愛用していたのは,ビジネスでも使用できると選んだ吉田カバンのDRIVEのデイパックなのだけれど,さすがに少しくたびれてきているし,そしてなによりも息子に貸したら返ってこなく困っていたこともあって,この機会に自分へのご褒美とばかりに新調することにした.

いろいろとネットをサーベイしたり,かばん屋さんをいくつか回ったりして,結局選んだのは,North FaceのShuttle Daypackというもの.色は黒を購入した.定価は16000円程度なので,カバンとしてはそんなに高価なものではない.しかし,ネットでの評判通りよく出来ているカバンなのである.

良い所は,

  • 見た目が四角くてシンプル,黒を購入すればそこそこ地味なのでビジネスで使用するのも問題ないこと(アウトドアしていない)
  • 20リットルというちょうど良い大きさであること
  • 大きく分けて4つの室があって,モノを整理して収納しやすいこと.ネオブレーンを使用したPCを入れる場所もあり(17インチのNOTE PCもOK),特にPCを持ち運ぶ人にとってはポケットも多くて使いやすい
  • 背負った感じがとても良く,重さを感じさせないこと
  • 横にすればキャリーバッグのハンドルを通す部分があって,スーツケースを使う海外旅行などにも重宝しそうなこと
  • あまり使用している人をみたことがないこと


で,とにかく機能的なところが気にいっている.

一方,気にいらないところは,

  • ジッパーが防水のもののためか固いこと
  • ペットボトルを入れるポケットが両側にないこと(すなわち濡れた折り畳み傘も入れる場所がない)
  • メインの室に小物を整理するためのポケットがないこと
  • あと,ジッパーの金具が少しチャラチャラ音を出すこと

などである.特にペットボトルの入れる場所が無いのは困る.仕方がないのでデイパックに取り付けることができるペットボトルホルダーを探そうと思っている.でもそれ以外は合格点.価格から言えば大変よく出来ている.

カバンは,やっぱり素敵なものを選びたいと思う.価格が高ければ高いほど良いものが買えるのは間違いないのだけれど,そこは予算の制限があって,それがあるから悩む.予算の範囲内で納得できるものを買うのが楽しいのだ.今回は,納得できる買い物だったといえるかな.

2015年7月14日火曜日

TKの曲のおかげで,ダンスミュージックにお腹いっぱい

最近,なぜかTRFの曲を聞く機会が何度かあり,それ以来,脳内ヘビロテ.ついつい口ずさんでしまう.「EZ DO DANCE」とか,「BOY MEETS GIRL」とか,「Survival Dance」とか.いま聞いてもいい感じ.まぁ,私の感覚が古いままだけなのかもしれないけど.

しかし,あの頃の小室哲哉の楽曲ってすごいと今更ながらに思う.特にダンスミュージックの世界で果たしていた役割というのは,相当大きかったことは間違いない.あの頃,どれだけ彼の関係したCDが売れていたか.小室哲哉という人は,確かにいろいろ問題があったのだろうけれど,才能は才能としてあったことは間違いないと思う(もちろん,現在もあるのかもしれないけど).

そこで,ふと思ったのだけれど,2000年代後半から日本でK-POPのようなダンスナンバーがあまり生まれてこなかったのは,小室哲哉のせいだったかもしれないなぁ.

1990年台,私のような年代の若者は,クラブでパラパラからユーロビート,ハウスやレイブまで,それこそ浴びるように彼の楽曲に代表される音楽を聞いていたわけで,あの時代を過ごしてしまった人は,ダンスミュージックにある意味,「お腹いっぱい」という状態になってしまったのではないかと思うのである.そうすると,その後その年代の人たち(2000年台に30~40歳代の人たち)が音楽の現場に立つようになったときに,あらためてダンスミュージックをやろうなんて思わなかったに違いない.まだ日本の音楽界は,ダンスミュージックに飽きていたのではないだろうか.

もちろん,それはその年代の人たちだけであり,それより年下の若者たちは新たなダンスミュージックを必要としたわけで,そこにK-POPが入ってきたということなのではないだろうか.逆に私の年代の人たちがK-POPを聞いても,ことさらなにかを感じるわけではないということも同じ理由なのかと思う.

音楽の嗜好はこれからますます細かくなっていき,いわゆるビッグヒットは生まれにくく,難しい状況になっていくのは間違いないけれど,いつの時代もダンスミュージックは若者たちに必要とされるわけで,そのときに小室哲哉がまた,もう少し見直されることになるに違いない,なんて思ったのである.

#ダイエットのためのTRFのダンスDVD買ってみようかなどと,少し思ってしまったり...
ボーカルのYu-kiが私より年上であることを知ってびっくり