2018年9月23日日曜日

ポートランドのハンバーガー店

パワエレに関する国際会議に参加ということで,アメリカはポートランドに来ている.そして夕食にハンバーガーを食べた.地元のビールもあわせて飲んだのだけど,これがたまらない.すこぶる満足である.

何度か繰り返しているかもしれないけれど,私はハンバーガーが大好きで大好きで,日本でもハンバーガーが美味しいお店があると聞くと食べたくなってしまう.それがアメリカ出張となると,ハンバーガーの本場だから,地元のハンバーガーショップを探してハンバーガーを食べることをささやかな楽しみにしている.

今回はポートランド.オレゴンコンベンションセンター付近でハンバーガーショップを探した.いくつか見つけたのだけれど,そのうちの一軒は間違いないと直感で判断して,今晩の夕食はそこに決定した.

理由その1.地元の若者らしき客がひっきりなしにやってきて,適度に混んでいる.若い人たちが次々とやってきて,ハンバーガを注文し,持ち帰っていく.これは間違いない.HardRock カフェのようにチェーン店でも美味しいところはあるけれど,私が好きなのは地元の個人経営の店である.そこで客がひっきりナシにやってくるとは,これは期待できる.客も若い女性客がほとんどである.味にうるさい女性客が多いということは,量はそこそこでも味は間違いない,ということである.こんなにあきらかに流行っている店は久しぶりに見た.

理由その2.若い20代くらいの男性2名が仲良くハンバーガーを焼いて売っている.このコンビが心地よい.ニコニコ冗談を言いながら,ハンバーグを焼いたり,フレンチフライを揚げている.それを若い女性たちが行儀よく待っているのである.これはなんて素晴らしい店だろう!私の名前を尋ねて(焼き終わったら呼ぶ必要があるから),「ミウラ」と聞いて「すげぇ名前だ」と笑顔で返す.こんなやりとりも心地よい.すっかりこの店のファンになった.

結果.ハンバーグの焼き具合がちょうどよい.外側は少し固さをもたせて,中は柔らかい.肉肉しさの歯ごたえをつくるところが心にくい.パテの肉の焦げ方がちょうど良いのだ.大きさは女性が1個食べるとお腹いっぱいになるくらい.これも心憎い.野菜の量は少なめなのだが,あまり気にならない.ちょうどよいバランスなのだ.ちょっと細身のフレンチフライの揚げ方といい,実にハンバーガー好きの心をくすぐる仕上がりとなっている.これは選んで大正解だったというしかない店だった.

ちなみに飲み合わせのビールはポートランドの地元産のもので,この味がまた軽いのに適度に苦く,ハンバーガーにピッタリの風味で,今日の夕食はホテルの部屋で独りのものだったけど,十二分に満足するものだった.そういえば,ビールを買った自然食品志向のスーパーのレジのおばさんも親切で楽しかった.ポートランドは住み良い街なのかもしれない.(去年のシンシナティは,かなり街の雰囲気が怪しかったけれど...)

本日のおすすめは
Little  Big Burger Lloyd District
というお店.チェーン店らしいけど,好感を持てた.オススメ.

https://www.google.com/maps/place/Little+Big+Burger+-+Lloyd+District/@45.5303796,-122.65222,15z/data=!4m8!1m2!2m1!1sHamburger!3m4!1s0x5495a0b24123a705:0xcb1eafbbaeea3bf8!8m2!3d45.5302089!4d-122.6577629?hl=ja

ヘミングウェイにとって命がけの競技こそスポーツだったのだ

「 ラグビーは人生ってやつを教えてくれる 」みたいな記事を書いて,ヘミングウェイの言葉を紹介したけれど,実はヘミングウェイは次の言葉を残している. スポーツと呼ぶに足りる競技は三種類しかない。それは闘牛、モーターレース、そして登山。他はすべてただのゲームにすぎない “ T...