メガネを新調した。実はこれまで使っていたメガネは結構お気に入りだったのだけれど,先日誤って踏んづけてしまって,それ以来,どうもかけたときのフィット感がイマイチになってしまったのである。使えないことはないのだけれど,ゴールデンウイークを機に新調することにしたのである。
メガネは顔の印象を変えるので慎重に選びたいと思っている。以前から私は人相が悪いと言っているけれど,少し丸みを帯びたメガネをかけていると周りの人が少し私に対して優しくしてくれる気がする。もちろん,メガネのおかげで目を細めて人を見ることが少なくなるので,表情がちょっとはマシになるからということもあるけれど,メガネが私の印象を「丸く」変えているからということが大きな理由だろう。
芸能人にも印象をコントロールするためにフレームだけのメガネ,いわゆる伊達メガネをかけている人が多い。例えば,さま~ずの大竹さん,宮川大輔さん,キャイ~ンの天野さん,山里亮太さん,古いところでは大橋巨泉さんとか。こうした人たちはメガネをアイキャッチとして使っている。
私はもちろん伊達ではなく,近視,乱視,老眼のためにメガネをかける。だからこそ日常の印象を決めるフレーム選びが重要なのだと思う。
私の趣味としては,銀の細いメタルフレームが好きだ。自分が繊細そうな文学青年に見えるようなメガネに憧れている。いつだったかテレビドラマで反町隆史さんが神経質そうな役を演じる時に,そのようなメガネをかけていて,か弱い男こそ理想と思っている私としてはぜひ同じものが欲しいと思っているのである。実はそのとき,すぐに眼鏡屋に行って探した。店員さんに「ひ弱そう,繊細そうに見える銀の細いメタルフレームのものを探してください」と頼んだら,店員さんに鼻で笑われた。実際かけてみると,全然あわない。どうも顔がいかつくて,とても「繊細」という雰囲気はでないらしい。
ということで今回はセルフレームのものを選んだ。私の怖いと言われる印象が少しでもメガネのおかげで和らぐことを祈っている。