学内を歩いていて,キャンパスに植えられている木に白く地味な花が空に向かって,しかしたわわに咲いているの目にした。とにかく花の数が多い。驚いて近づいていってみたのだけれど香りもあまりしないし,私の目も悪いので花の真ん中にある緑の部分の構造もよくわからない。しかし,花の数があまりに見事なので調べてみたいと思った。
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キャンパス内のヤマボウシの木 |
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検索したヤマボウシの花の写真 |
そうしたら即座に検索結果が表示され,それが「ヤマボウシ」であることを知る。その花の名前を知ったことより,画像検索の素晴らしさに感心した。どうやって類似画像を検索しているのだろう。そしてその類似画像を有するWebページを選択して表示しているのだろう...?
ヤマボウシの花のように見えるものは,実際は花びらではなく,花は中心部の緑っぽい部分らしい。そんなこともGoogle検索は教えてくれた。私が大学生の頃,こんなツールはなかったから,このヤマボウシの名前を知ることはほぼなかっただろうと思う。素晴らしい世界になった,と思う。
以来,Googleの画像検索をいろいろと試している。もちろん画像の文字抽出,翻訳機能も。たいへん優秀だ。調べればすぐに情報に辿り着くことへの批判もあることは承知しているけれど,それは人間側の問題。正しい情報に辿り着くことができるこの世界は本当に素晴らしい。世界は確かに変わってしまった。(情報が正しいかどうかについての判断はますます難しくなっているが)
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