2026年2月15日日曜日

バツ印がみつからない

 最近は老眼が進んで小さな文字が見えづらくなってきた。特にスマホでブラウジングなどしていると,書いてある文字が見えづらくなる。だからiphoneの私はよく拡大機能を使ったりしている。年は取りたくないものである。

もっと困るのが小さな記号が見えないこと。具体的にいうと,ウィンドウを閉じるためのボタンが見つからないことである。

ブラウジングをしているとページを移行した際に,広告のウィンドウなどが勝手に開かれることが多くある。それはなにか商品の広告ページであったり,数秒のCMを見るとブラウジングを続けられるであったりとか,とにかく次のページを読みたい私にとっては邪魔するものたちなのである。

最近腹が立つのは,こうした広告ページが開かれた際に,ウィンドウのCloseボタン(バツ印)が見つからないことである。例をあげると,

  • 「バツ印」がそもそも小さくて見つからない
  • 「close」と書いてあるけれど,その文字がウィンドウとは全然異なる位置に表示されている
  • あるいは「close」がページの端かド真ん中の位置に表示されていて見つかりにくい
  • 「close」の文字や「バツ印」がわざと広告の図の中に重なって表示されて見つかりにくい
  • 背景を透過色のグレーにして,「close」の文字もグレーで表示される   などなど

とにかくひどい。ReadabilityというかVisibilityというか,ウィンドウを閉じるためのボタンが見つからないのである。もうイライラしてしまう。

若い人を見ていると,それでもちゃんとスムースにcloseボタンを見つけて次のページに移動しているようなので,やはり老化による対応の悪化なのだろう(若い人でもときどき怒ったようにスマホの画面を指でたたいている場面を見ることがあるから,老化とばかり言えないのかもしれないけれど)

PCであってもcloseボタンを探すのに苦労する。この先,もっと複雑な表示になっていったら,もう私などは対応できなくなるだろう。Webページのデザイナーはもう少し,老人にやさしいページ作りをして欲しいと切に思う。

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