2011年10月4日火曜日

卒業生のL君の来訪に思う

今日,突然に研究室の卒業生のL君が
研究室を訪ねて来てくれた.
彼も卒業以来,初めて大学に来たとのことで,
本当に久しぶり.
会えてとてもうれしかった.

彼は中国からの留学生で,
卒業後中国の企業に勤めているのだ.

彼も私も少し歳を取り,
そして脂肪を少しつけたようだったけれど,
外見はあまり変わりないように見え,
とりあえずは,お互いの達者を喜ぶ.

彼が勤めている企業は,
中国でも注目されている急成長企業で,
裁断機においては,たいへんなシェアを
世界的に持っているらしい.
その企業のNo.2の地位にいるというのだから,
たいへんな成功といっていいだろう.
自分のことのようにうれしいばかりである.

彼と彼の仕事の同僚の方のお話を聞いていると,
企業の理念や社員マナーの徹底,
そして戦略など,私たちが日頃中国企業に対して
抱いているイメージと全く違う.
むしろ日本企業よりも日本らしい.
だからこそ,世界的に信頼を得て,
短期間で大きく成長したのだろうと思う.
そうしたことが,話のはしばしに感じられた.

しかしなによりうれしかったのは,
L君の話しぶりや様子からして,
彼の生活は充実していると感じられたことである.
卒業生が活躍してくれるのがなによりもうれしい.

どの卒業生でもそうである.
L君のように成功しなくてもいいけれど,
毎日が充実して過ごしているのであれば
それが一番うれしく感じる.

(私も少しは教員らしい感情を持つようになったか)

ひとつ心配なのは,L君の健康である.
働き過ぎで身体をこわさなければ良いが.

次に会うのがまた楽しみである.
それまで,再見!


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