It tells time.
最近,スーツを着る機会が続いたので,腕時計もそれにあわせていつも着けているGarminのスマートウォッチではなく,3針のものを着けることが多かった。さすがに GarminのInstinct では,ごついだけでなくおもちゃのように見えて,ちょっと見栄えが悪い。そもそもワイシャツの袖にも隠れないし。映画「コントラクター」で主演のクリス・パインが演じる退役軍人が身に着けていたと思うけれど,ビジネスシーンにはやっぱり似合わない。 同じくごつい腕時計といえばG-shockであるけれど,私が持っているMAD MASTERはごつすぎて論外。たとえ人類が滅んでも動き続けていそうなくらい無駄にタフネス。この腕時計は重すぎて,大きすぎて,まったくスーツに似合わない。 同じG-shockでは,映画「スピード」でキアヌ・リーヴスが着けていた 四角い形をしたスタンダードなモデル ならば,まだ許される気がする。映画「SP」で岡田准一や堤真一が,SPのスーツ姿に着用していたように,カッコいい感じがする。 以前,憧れたのは,Hamiltonのカーキフィールドチタニウム。これは,映画「エージェント:ライアン」で主演のクリス・パインが着用していた。主人公のジャック・ライアンは経済アナリストのエリートで,かつCIA捜査官というエリート。そのエリートが着用しているのだから,間違いない,と思っていた。しかし,機械式だったのであきらめた。 もしも本当にフォーマルなシーンであれば,黒革のベルトの腕時計がふさわしい。私も一本黒革ベルトのDufaの青い3針のものを持っているけれど,ビジネスの場ではちょっと違う気がする。もちろん問題ないとは思うのだけれど,少し重い感じがする。また夏場はベルトが汗を吸ってしまいそうで,着けるのを避けている。映画「ジョン・ウィック」ではキアヌがカール・F・ブヘラの黒革ベルトのものを着用していたけれど,それはジョン・ウィックだからであって,私が着けても何の意味もない。 結局,ビジネスシーンではやっぱり金属ベルトのアナログ腕時計が無難でいい。とりあえず銀色のブレスレットに2針,あるいは3針のものを着けていれば問題ないように思う。その腕時計に目をとめて,モデルを探るのはマニアだけであり,普通の人はそんなことには構わないはずである。 スーツのカッコいい着こなしといえば,007のジェーム...