楽しかったと思えるならば

昨日は,卒業研究の発表会.
そのあと研究室の打ち上げの飲み会だった.
学生のみなさんもほっとするけれど,
教員もほっとするのである.
(これから教員は報告書の山が待っているのだけれど)

これで研究室から旅立っていく学生たちがいる.
昨晩はもう酔っ払っていて,
あまりうまく話せなかったけれど,
みなさんと過ごしたこの2年間,3年間は
楽しかった.少なくとも私は.
みなさんも楽しかったと思えるならばうれしい.
研究は基本的に楽しいものである(はずである).
そうした楽しかったという思い出が残るならば,
大学時代は,もうそれで十分という気がする.

仕事をすれば,楽しいことばかりではないかもしれない.
でも,そのときはこの大学での研究を思い出してほしいと思う.
楽しく研究していたことを思い出せれば,
なんとか頑張っていけるかもしれない.

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