ル・コルビュジエの足跡

 日本にも,ル・コルビュジエの作品がある。

上野の国立西洋美術館。

日本で唯一のル・コルビュジエの手による建築物。世界遺産にも登録されている。しかし,ル・コルビュジエ自身はこの建物の完成を見なかったとか。

彼は20世紀の最も偉大な建築家のひとりだけれども,私が彼を知るようになったのは実は私が建築に興味を持つ以前で,それはクセナキスという現代音楽作曲家が彼のもとで建築家として働いていたという事実を知ったからである。音楽側のルートから彼に辿り着いた。山の頂きには彼がいたのだ。

そんな話をきくと,ル・コルビュジエの作品からは音楽が聞こえてくるような気がする(それもかなりキッチリとした曲のような気がする)。

#いつか国立西洋美術館の「建築ツアー」に参加したい。彼のデザインした家具もいいんだよなぁ。ソファとか。

(2020年1月撮影。美術館休館前)




コメント

このブログの人気の投稿

原発1基分をまかなう太陽光発電システムは

「遮断機」と「遮断器」

Categorize me!

電力需給バランスが崩れるとなぜ周波数が変化するのか

「サチる」に「ネグる」

三船敏郎の殺陣のすごさ,香取神道流の技

眠狂四郎「円月殺法」とは