ダラスの路上にて

 もう3日も過ぎてから思い出したのだけれど,11月22日は,ジョン・F・ケネディが暗殺された日である。もちろん私が生まれる前の話なのだけれど(1963年),私の両親は初めての日米間衛星放送を見て,ケネディ暗殺を知ったことをよく覚えていると言っていた。

私にとってケネディは馴染みのある人であったわけではない。ケビン・コスナーの「JFK」も観ていない。ただ「MEN'S CLUB」という雑誌でケネディがファッションリーダとして紹介されていたので知っていたくらいである。当時はアメトラ全盛で,ブルックス・ブラザーズのスーツ,ポロカラーシャツ(ボタンダウンシャツ)などのプレッピースタイルに憧れていたから,ケネディは良いお手本だった(全然真似できなかったけど)。

学生時代,アメリカのCape Codで国際会議が開かれた際に,ハイアネスにあった彼の別荘と博物館を見学したことがある。彼の家族との写真を見て,彼にもこんな幸せそうな時があったのだと思った覚えだけがある。

写真はダラスで撮影したもの。その場所を示す☓印が生々しい。



向こうに見えるビルの6Fから狙撃された。現在は博物館になっている。

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