スコップとシャベル,そしてショベル

 雪国では,車がスタックしたときのためにスコップ・シャベルが必需品である。私もラゲッジスペースにいつも積んである。さて,みなさんは長柄のこの雪を掘り返す道具をなんと呼ぶだろうか。

スコップ? シャベル?

どうも,どう呼ぶかは地域によって違うらしい。いや,同じ地域でもスコップと呼ぶ人もいるし,シャベルと呼ぶ人もいるようだ。どうもよくわからない。

私は,ガーデニングでよく使われる短い柄のものをスコップと呼び,雪かきに使うような長柄のものをシャベルと呼んでいる。どうも逆に呼ぶ地域もあるらしい。いや,私も気分によって変わっているし。

東西で違うのかとも思ったのだけれど,全国から学生が集まってくる長岡技術科学大学の学生に尋ねてもどうもはっきりしない。またシャベルの先端が丸い場合と平らな場合で使い分けている人もいる。

ネットで調べてみると,JISではっきりと定義されているようだけれど,日常生活においては混在しているようだ。

ふと,気づいたのだけれど,シャベルだって,「シャベル」と呼ぶ人と「ショベル」と呼ぶ人もいる。英語ではShovelらしいので,どちらも通用しそうだけれど,私は雪かき用はシャベル,一方重機はショベルカー,そして必殺技はショベルフックである。

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