2026年6月27日土曜日

最近気になる女性の化粧法

若い人の感覚がわからないというのは、単なる私の時代遅れなつぶやきかもしれないけれど、今回は,最近どうしても気になってしまう女性の「化粧」について、少し書いてみる。

まず,目尻のアイライン。目尻で黒い線を跳ね上げるように描いている人を良く見かける。それも結構な長さで。古代エジプトの時代からアイラインは重要視されているから,万古不変の化粧法なのだろうけど,目尻で跳ね上がったアイラインは何を狙ったものなのだろう?目が大きく見えるからなのだろうけど,あまりにもくっきり長く描いてあると歌舞伎の化粧を思い出してしまう。

次に,涙袋の下側の線に沿ってわざわざ影を強調してラインを引く化粧法について。涙袋が「かわいい」の一要素になったのはいつのころからなのだろう?そのために,涙袋を強調するような化粧法が発展するのも理解できる。しかし,あまりに強調しようとしすぎて,わざわざ影のような線を描いてまで強調するのはやりすぎなのではないか,と思っているのである。やりすぎだと小顔効果も薄れる。確かに漫画に出てきそうな顔にはなるのだけれど。

最後に,鼻筋のハイライトが強すぎる人が多いこと。テレビを見ていても強調され過ぎているタレントさんも多い。私には「キツネの嫁入り」の祭りなどで子供たちがキツネのメイクをしていることを連想させる。もしかして,目尻のアイラインで吊り目を強調して,全体として「キツネ顔」を演出するのが最近の化粧法のひとつのトレンドなのかもしれない(実際,私はキツネ顔の人は素敵だと思うけれど)。

バブルの頃に比べて,現在の化粧はたいへんナチュラルに感じられるけれど,ナチュラルだからこそ,いくつかのやりすぎた化粧法は不自然に感じられるのだろう。今,バブル時代の太眉と青いシャドウのメークを見たら、やっぱりおかしく感じられるだろうな。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿

最近気になる女性の化粧法

若い人の感覚がわからないというのは、単なる私の時代遅れなつぶやきかもしれないけれど、今回は,最近どうしても気になってしまう女性の「化粧」について、少し書いてみる。 まず,目尻のアイライン。目尻で黒い線を跳ね上げるように描いている人を良く見かける。それも結構な長さで。古代エジプトの...