2017年6月20日火曜日

CRISIS

録画していたドラマ「CRISIS」の最終回を見た.金城一紀脚本,小栗旬主演ということでいえば以前に放送されていた「BOARDER」と同じ組み合わせで,どことなくスッキリしないストーリー展開が似ていたように思う(テレビ局は違うのだけれど).

アクションシーンがなかなか興味深かったのだけれど,使っている武術はシラットやカリらしい.たしかに警棒を使うシーンや相手を抑える技術などはエスクリマ,アーニス,カリ・シラットっぽかった.しかし,それだけではなく仲間内で行う格闘の練習シーンなどでは飛びつき腕ひしぎなども披露されていたから(それも新木優子が技を小栗旬にかけていた!),いろいろな格闘技がミックスされているのだろう.

金城一紀といえば,岡田准一主演の「SP」も企画・原作を担当しており,そこでは岡田准一がJKDやカリなどを披露している(彼はインストラクターの資格までもっているらしい.先日もあの身長なのに胸囲が1mを越えたと言っていた).アクションのリアリティに凝っているらしい.たぶん自身もなにかしているのだろう.

今回のアクションシーンで不思議に思ったのは,小栗旬や西島秀俊が持っていた折りたたみ式警棒の材質・重さである.格闘シーンで犯人の二の腕などをその警棒で叩いているけれど,腕が折れるわけでもないらしい.グラファイト製で警棒はしなうのだろうか.それとも犯人の腕は分厚い筋肉で覆われているのだろうか.もしも私の腕だったら簡単に折れてしまうに違いない.的確に膝の上や肘の上などを狙えば,完全骨折とはいかないまでも,ほとんど動かせなくなるように想像するのだけれど.私はそういう経験もないし,今後もそうしたことは経験したくないので,知りたくはないのだけれど,ついつい画面を見て思ってしまった.

ドラマのために役者のみなさんは相当練習されたに違いない.それもマイナーな格闘技を.それがすごいと思うのである.

#BOARDERは続編があるらしいので期待している.最終回は不思議な終わり方だった

#カリ・シラットと呼ぶべき格闘術だということで,文章を少し修正しました.シラットにもいくつも種類があるので...いや,よくわからないところが沢山ある.

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