2011年2月28日月曜日

身体を動かせば,意識は異なるモードに変わる

土曜日,日曜日は久しぶりに
心理的にゆっくりと過ごせた.
金曜日には,稽古に行って十分
汗も流せたし.

身体を使うと,頭の働きが
異なるモードに入ることがわかる.
こうして机の前に座って仕事をしているときは,
身体の状態で,自分の意識や思考が変わるとは
思わないのだけれど,稽古のあとには,
やはり変わっていると感じる.
それは,あくまでも事後的にしかわからないのだけれど.

無意識のうちに,私の感情や思考は
身体の状況に影響を強く受けている.
やっぱり疲れているときや腹が空いているときは
不機嫌になり易いし,一方,睡眠時間も
たっぷりとって,食後をゆっくりと過ごしたあとは,
心もおおらかになる.

問題は,自分が今,身体の影響をどのように
受けているか,ということを認識しづらいことである.
自分が腹を立てても,その原因は目前にある
直接のものであるとしか認識できず,
それがお腹が空いているからだ,とは
なかなか認識できないのである.
(自分が怒りやすくなっていると気づいて,
それが空腹のせいだと思うことは最近多くなっているけど)

運動すると意識が違うモードになる.
これも,運動してからしか認識できない.
運動する前は,どのようなモードになるのかが
実感できない.
だから,それが運動のモチベーションとは
なりにくいのである.

しかし,それではいけない.
今週末そう思った.
やはり稽古は行うべきである.
心と身体を整える作用が着実に得られる.
稽古する前には,その効果を実感することは
できないのだけれど,とにかく行うことが大切である.

3月になる.
時間も少しずつ自分のものになっていくだろう.
心身を鍛え直そう.
そうすれば,新しい心の状態が得られるはずなのである.

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