昨日の就職試験の話の続き.
ふと考えてみたのだけれど,
センター試験のようなものを
就職活動にも設けたらどうだろう.
企業の出資を集めて
(あるいはリクルートみたいな会社が)
センター試験のように一斉に
試験を受けるのである.
その学力試験結果を持って,
各社を受ければ良いのではないかと思う.
もちろん,学力だけでは測れない人材が
欲しいという企業も多いことだろう.
そういった企業は現在の大学のように
AO入試,一芸入学などを行えば良い.
いずれにしろ,実力がない学生をふるい落とすのに
やっぱり試験が一番効率が良いのではないだろうか.
ただ受験科目はかなり広範囲にわたるだろう.
学生は,希望する企業が求める科目を選択し受験する.
そしてその結果を持って,就職試験に臨むのである.
一般常識という科目があったっていいし,
もちろん,法学,経済学といった科目があってもいい.
大学でどれだけそうした専門科目を勉強したかが
わかるような試験が必要なのだ.
もちろん,バラエティに富んだ人材が欲しいというのが
企業だろうから,試験を考慮しなくても
それは企業ポリシーにあった学生を採用すれば良い.
学生だけに限らない.
企業は実力のある人材が欲しいのであれば,
新卒にこだわらずに,その試験結果で判断できるのである.
これは夢のような話だけれど,
現在の就職試験のしくみよりはマシかと思う.
学生たちもより勉強するだろうし.
そんなふうに産業界も動いてみたらよいのに,と思うのである.
2011年2月8日火曜日
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