2007年8月6日月曜日

音楽と環境の組合せを変えるモノ

今年前半で購入したもので,もっとも良かったと思うのは,
デジタルメディアプレイヤーである.

私などはカセットテープのウォークマン世代だから,
(猿がウォークマンを聴いていたCMが思い出される)
こんな小さな筺体に,1000曲だとか言われても,
全然実感が湧かない.

しかし,その軽さ・小ささには本当に驚く.
これだったらどこへでも持っていこうという気になる.
どこにいても音楽に触れられるという体験は,
思っていた以上に感動的で,
私と音楽の関わり方を変えてしまった.

陽だまりの中で,Stravinskyのペトルーシュカを聴いた時は
本当によかったなぁ.
明るい日差しの中で聴くと,音楽の彩りがより鮮やかに感じられて,
私のこの曲に対する印象を全くもって変えてしまった.

考えてみれば,音楽を聴く体験は非常に感覚的なものだから,
その時の環境の状態によって大きく影響を受けるのは必然なのかもしれない.
ステレオルームにこもって聴く,という環境ばかりではないのだ.
(コンサートホールの生演奏はまた違うのだけれど)

ある環境において,ある音楽を聴く.
音楽の印象は環境によって変わるのだから,
もっといろいろなところで,いろいろな音楽を聴いてみたいと思っている.

私のデジタルメディアプレイヤーは1GB.
それでもいろいろな音楽を持ち運べる.
クラシックだけではない,いろいろな音楽が入れてある.
外出した時に聴くたびに,また新たな印象を与えてくれる.
この機械は本当に素晴らしい.

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