2010年6月4日金曜日

夏でもパリっとした服装が必要かも

私の机の上の温度計をみると,30℃.
今日から私も半袖を着ている.
本格的な衣替えである.

昨日は,少し大きな実験装置を動かす,
ということで,ケーブル配線などの
作業のために,衣服が汚れる恐れがあったので,
ジーンズと長袖Tシャツで過ごした.
本当は,作業が終わったら,
通常のエリのついたシャツと綿パンに
着替えようと思っていたのだけれど,
あまりの楽さに,そのままの姿でいた.

あ~ぁ,一日中Tシャツとジーパンで
過ごすことができたらどんなに楽だろう,と思う.
前の職場ではそれが可能だったけれど
(上司から言われていたのは,
アロハシャツと下駄は禁止,とだけだった)
大学に来て,さすがにそれは避けている.

大学教員ならば,どんな格好でもいいとも
思うのだけれど,周囲を見るとそれなりに
気を使っている先生が多いようだ.
(一般的なおしゃれという意味ではなく)
一応,それなりに小奇麗な格好をしている.

私の所属しているコースは
電力系が近いためか,日頃からスーツを
着ている先生が多い.
やはり印象がいい.
私もそうしようかと思ったこともあったけれど,
とても耐えることができそうにないのでやめた.
シャツと綿パンがギリギリというところである.

しかし,小学校の頃を思い出すと,
いつもジャージでいた先生には
やはりいい印象がない.
そう思うと,もう少しマシな格好も必要なのかとも
感じ始める.

どうしよう.
この夏はジーパンとポロシャツで過ごそうと
思っていたのだけれど,
急に不安になってきた...

#ポロシャツやジーパンは安く済むから
いいのだけれどなぁ...

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