2008年2月13日水曜日

違う状態の脳ならば

私は兵庫の山奥に住んでいるので,
今朝はすっかり雪景色であった.
今年は雪が積もることが多いなぁと思う.

白く覆われた町を運転していると,
気分がいつもと違ってくる.
ちょっとした環境の変化で,
ずいぶんと気持ちの持ちようが
変わってくるものだと思う.

玄関を出るときには,
今日済ませようと思っている仕事の量の多さに
いくぶんブルーになっていたけれど,
雪が車の窓ガラスに向かってくるのを
見ているうちに,ずいぶんと気分も良くなった.

昨晩,帰宅してTVを見ると,
NHKで爆笑問題のみなさんが大学の先生を訪問するという
番組をやっていて(「爆笑問題のニッポンの教養」という
番組らしい),最後の10分ほどを見ることができた.

昨日は東大の合原先生という方が紹介されていて,
脳にカオス理論を応用して脳の数理モデルを
作ろうとされているそうである.

番組の大部分は見ることができなかったので,
よくはわからないのだけれど,
最後に合原先生は
「違った脳の状態であれば発想もまた変わるかもしれない,
そう思って,二日酔いのときなどに論文を書いたりする」
などという発言をされていた(詳細うろ覚え).

カオスなのだとすれば,
ほんの少しの初期条件の違いによって,
大きく異なるOUPUTが生まれる可能性があるということだろう.
まぁ,二日酔いの時はなかなかそうはいかない,とも
話されていたけれど.

今朝,雪景色の中を通勤したことによって,
少しは脳の初期状態が変わったかもしれない.
ちょっと今日は違う発想ができるかも...

そう考えてみれば,毎日違った脳の状態になる,
すなわち気分を変えるというのも,
意外に効果があるかもしれない.

気分を変える方策を
明日から考えてみようかな.

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