中国の躍進に不安を感じる
PESC08で配付された資料の中に
国別に参加者を集計したテーブルがあった.
それを見て,私は大変驚いた.
今回の発表件数は総数763件.
その国の内訳を下に抜粋する.
China: 225
USA: 152
Brazil: 85
Spain: 69
South Korea: 65
Canada: 64
France: 63
Germany: 61
Japan: 51
Italy: 48
Taiwan: 39
総数:763
日本は,9位.
非常に意外だった.
パワーエレクトロニクスといえば,
日本は得意分野で,
従来からずっと高順位だと思っていた.
それなのに,9位とは...
特筆すべきは中国とブラジルである.
1位の中国にいたっては,発表件数の1/3に
届こうという数である.
1セッションは4件の発表から構成されるが,
そのうちの1件は中国のものとなる.
世界の人口に占める中国人が
占める割合を考慮してみても
これは驚異的な数字である.
(実際は,中国で大学に進んでいる人の
割合は他の先進国よりもずっと少ないのだから
もっとすごい計算になる)
3位のブラジルだって,
こんなに多いとは思いもしなかった.
ブラジルの電気メーカなんて
ひとつも名前を思いつかないのに.
どうなっているのだろう,今の世界は.
気づかないうちに大変な状況に
なっているらしい.
今は有力な電気メーカは
日本や欧米,韓国,台湾などに
偏在しているけれど,
あと数年も経つと様相は
すっかり変わってしまうのかもしれない.
日本はどうやって生き残っていくのか.
以前であれば,
「どうやって世界をひっぱっていくのか」
という問いかけだったものが,今は
「どうやって生き残っていくのか」
となってしまった.
事態は深刻である.
数年後,どのような問いかけになるのか.
「日本が再興するにはどうすればよいのか」
というような問いにならないように
私たちは努力をしなければならない.
国別に参加者を集計したテーブルがあった.
それを見て,私は大変驚いた.
今回の発表件数は総数763件.
その国の内訳を下に抜粋する.
China: 225
USA: 152
Brazil: 85
Spain: 69
South Korea: 65
Canada: 64
France: 63
Germany: 61
Japan: 51
Italy: 48
Taiwan: 39
総数:763
日本は,9位.
非常に意外だった.
パワーエレクトロニクスといえば,
日本は得意分野で,
従来からずっと高順位だと思っていた.
それなのに,9位とは...
特筆すべきは中国とブラジルである.
1位の中国にいたっては,発表件数の1/3に
届こうという数である.
1セッションは4件の発表から構成されるが,
そのうちの1件は中国のものとなる.
世界の人口に占める中国人が
占める割合を考慮してみても
これは驚異的な数字である.
(実際は,中国で大学に進んでいる人の
割合は他の先進国よりもずっと少ないのだから
もっとすごい計算になる)
3位のブラジルだって,
こんなに多いとは思いもしなかった.
ブラジルの電気メーカなんて
ひとつも名前を思いつかないのに.
どうなっているのだろう,今の世界は.
気づかないうちに大変な状況に
なっているらしい.
今は有力な電気メーカは
日本や欧米,韓国,台湾などに
偏在しているけれど,
あと数年も経つと様相は
すっかり変わってしまうのかもしれない.
日本はどうやって生き残っていくのか.
以前であれば,
「どうやって世界をひっぱっていくのか」
という問いかけだったものが,今は
「どうやって生き残っていくのか」
となってしまった.
事態は深刻である.
数年後,どのような問いかけになるのか.
「日本が再興するにはどうすればよいのか」
というような問いにならないように
私たちは努力をしなければならない.
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